徹底調査!善玉菌を増やすにはどうしたらいいの?
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善玉菌とは?種類はどんなものがあるの?

身体の中にはたくさんの細菌がいます。その中でも善玉菌は身体に良い菌として注目を集めています。その代表格が乳酸菌とビフィズス菌。身近な食品に含まれているこれらの善玉菌には、どんな働きがあるのでしょうか。

豊田先生の画像このページの解説≫ 管理栄養士 豊田 愛魅(とよだまなみ)先生
管理栄養士としてはもちろん、美容ライターやタレントとしても活躍中の豊田先生。今回は特別ゲストとして、善玉菌の効果について解説して頂きました。

【経歴】
東京家政大学卒業後、オーガニックカフェにて、管理栄養士としてメニュー開発を行う。その後実演販売、テレビやラジオのショッピング番組などに出演。人に分かり易く伝える事を得意とし、その経験を活かし現在ではTV、ラジオ、雑誌など様々な媒体で活動中。

善玉菌とは?

からだに住む菌をあつめると、2Lのペットボトル1本分の重さに相当

人間の体内には、人体常在菌と呼ばれる菌が住みついています。その種類は多く約500種あり、数にして500億兆個。重さにすると約2kg、2Lのペットボトル1本分に相当するといわれています。

人体常在菌は性質の異なる3種類の菌で構成されています。悪玉菌・善玉菌・日和見菌で、通常は3つのバランスが保たれていますが、何らかの影響により均衡が崩れると、健康を害する恐れがあります。健康な毎日を過ごすには、3つの細菌のバランスをしっかり整えることが大切です。

善玉菌は健康づくりに役立つ菌

3つの人体常在菌のうち、健康づくりに役立つ菌として知られているのが善玉菌です。善玉菌は腸内に住む菌で、乳酸菌やビフィズス菌などがあります。

これに対し、身体に悪い影響をもたらす菌が悪玉菌です。健康な腸内は善玉菌の数が優勢ですが、ストレスや食生活の乱れなどが続くと悪玉菌が増えてしまいます。悪玉菌には腸内のタンパク質を分解し有害物質を発生させため、胃腸障害や免疫力の低下、細胞の老化などを引き起こします。

善玉菌を増やすことによって悪玉菌そのものや有害物質の増殖を抑え、健康を保つことができます。

代表的な善玉菌の種類は?

善玉菌の代表格は「乳酸菌」と「ビフィズス菌」です。

乳酸菌

乳酸菌は、小腸に住んでいる菌で、糖分を分解して乳酸を作る働きがあります。その種類は多く、ラクトバチルス菌やフェリカス菌など約200種類あり、便秘解消や免疫力アップ、花粉症の緩和などに効果があります。

<乳酸菌の例>

・ラクトバチルス菌

人間の身体に最も近い植物性の乳酸菌で、味噌や醤油など発酵食品に含まれています。悪玉菌の増加を抑えて腸内環境を整える働きがあり、下痢・便秘の解消、美肌効果、ダイエット効果などが期待できます。代表的なものでは、ブルガリア菌、ヤクルト菌、ラブレ菌、カゼイ菌、ガゼリ菌などがあり、市販のヨーグルトや乳酸菌飲料にもよく使われています。

・フェリカス菌

加熱して殺菌処理した死んだ状態の乳酸菌(死菌)です。生きている乳酸菌に比べると粒子が非常に小さいので、一度に大量摂取できます。免疫機能の活性化と花粉症の症状を緩和する働きがあります。

・クレモリス菌

生きたまま腸に届くので、腸の活動を活発にしてくれます。整腸作用や腸の保温効果、感染症やガンに対する抵抗力を高めたり、アトピー性皮膚炎を抑制する効果などがあります。カスピ海ヨーグルトの種菌に使われています。

・EM由来乳酸菌

EMとは、乳酸菌・酵母・光合成細菌などを集めた微生物で、これを元にした乳酸菌がEM由来乳酸菌です。ヒガ株ともいいます。酸に負けない性質があり、胃酸に強く、生きたままの乳酸菌を腸に送ることができます。

ビフィズス菌

乳酸菌の一種で、主に大腸に住み、糖分を分解して乳酸と酢酸を作り出す菌です。善玉菌を増やして悪玉菌を減らしたり、ビタミンを合成する働きがあります。

<ビフィズス菌例>

・ビフィダム菌

世界で初めて発見されたビフィズス菌です。整腸作用があり、免疫力を高め、コレステロールの低下やビタミンBの生成、悪玉菌の増殖を抑える働きが認められています。

・ロングム菌

大腸までしっかり届き、善玉菌を増やして悪玉菌を減らし、腸内環境を整える働きがあります。最近の研究で、継続的に摂取すると、花粉症の緩和に効果があることが分かってきました。

まだまだある身近な善玉菌

酵母菌

酵母菌は発酵する時に糖分を分解して炭酸ガスやアミノ酸などを作り出し、腸内の善玉菌を活性化して、免疫力を高める働きがあります。老化の原因ともいわれる活性酸素を抑制し、脂肪や余剰カロリーを分解してくれるので、ダイエット効果や老化予防の効果も期待されています。

麹菌

タンパク質を体内で生成して、体外に排出する働きがある菌です。穀物に麹菌を植え付けると、培養中に様々な酵素タンパク質を生み出し、それと同時に穀物成分も分解してくれます。

納豆菌

納豆菌には乳酸菌が多く、糖質やタンパク質を分解して、消化を助ける働きがあります。納豆をよく食べる人とあまり食べない人とでは、腸内の乳酸菌の量は10倍の差があるそうです。

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ひなママこんにちは、管理人のひなです。長年悩まされていた便秘を解消するため、乳酸菌サプリメントについて調べました。脱・便秘の参考にしてもらえると嬉しいです。
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